ネットトラブル事件でお困りの方へ
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所のネットトラブル弁護サイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
私たち弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、創立以来、刑事分野のリーディングファームとして、ネットトラブルを含むインターネット関連事件を数多く取り扱ってきました。
このようなネットトラブル事件を通じて、ネットトラブル事件については、迅速かつ専門的に弁護士が対応する必要があること、ネットトラブル事件が深刻化した場合、関係者の名誉や日常生活の平穏に深い傷や禍根を残すことを目の当たりにしてきました。
この度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、このような経験をもとに、ネットトラブルで悩まれる人たちへの情報提供と弁護の一助となるように、ネットトラブルについての弁護サイトを立ち上げました。
例えば、発信者情報開示請求が絡む事件の場合、意見照会回答に対する回答が必要になります。発信者情報開示請求に関する意見照会回答について法律の素人が回答することには難しい点があり、本人の判断では簡単に判断できないと考えられます。
そのため、ネットトラブル事件では、専門弁護士による知識や活動を必要とされる方が多いです。高度な知識と経験に基づく弁護活動によって、ネットトラブル事件で過酷な状況にある個人の方の力になり、少しでも人生が好転するようにお手伝いをさせていただくことが我々の使命だと感じています。
ネットトラブル事件では、処分や裁判の結果、インターネットに残った情報によって、人生に甚大な影響が生じます。ネットトラブル事件の弁護活動には、特殊かつ高度な知識と経験が求められるため、どの弁護士に依頼するかによって、人生が大きく左右されることも多くあります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、ネットトラブル事件の専門チームが、発信者情報開示請求への対応であったり、損害賠償金の交渉・裁判対応であったり、警察の捜査への対応で逮捕勾留を阻止したり、示談和解交渉で裁判を回避したり、刑事裁判で無罪主張や減刑の主張をしたりとネットトラブル事件でお悩みのあなたを迅速・丁寧にサポート致します。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、どんなに厳しいネットトラブル事件でも、その後の会社経営や人生が好転して前向きになれるよう、当事者の方の事情や経済状態にまで配慮した細やかな提案ができるように心がけています。
最後に、このサイトは、ネットトラブル事件で不安を抱えていらっしゃる方への情報提供と弁護の一助になればとの思いから作成したものです。ネットトラブル事件でお困りの方が、本サイトをご覧になって、ご自身のトラブル解決に役立てていただければ幸いです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所 代表弁護士 則竹理宇
代表弁護士 則竹 理宇(のりたけ りう)
弁護士会 | 愛知県弁護士会 |
所 属 | 刑事弁護委員会、犯罪被害者支援委員会 |
出 身 | 千葉県 |
経 歴 | 青山学院大学 卒業 日本大学法科大学院修了 |
趣 味 | サイクリング、落語、読書 |
座右の銘 | Cool Head、 but Warm Heart |
略歴
私は、千葉県で生まれ育ちました。青山学院大学で英米文学を専攻し、文学を通じて人と人とが密接に関わる仕事に興味を持ち、弁護士という資格に魅了されました。
一から法律の勉強を重ね、法科大学院に進学し、司法試験に合格。司法試験合格後は、法律事務所で弁護士として勤務しながら刑事分野を専門に取り扱い、後に独立して弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所を設立。同法律事務所では、刑事分野のリーディングファームとして、ネットトラブルを含むインターネット関連事件を数多く取り扱ってきました。
趣味は、読書と、映画やDVD鑑賞です。法廷ものやサスペンスが特に好きです。
また、散歩によく出かけます。裁判前は散歩をしながら弁論の構成を考えたりします。頭がリフレッシュされていい考えが浮かんだりします。「勝訴の秘訣」とまでは言いすぎですが、私の一日で一番好きな時間かもしれません。
座右の銘はイギリスの経済学者アルフレッド・マーシャルの言った「Cool Head、 but Warm Heart」です。